タンザニアのンゴロンゴロ(Ngorongoro)で、FGMが最も
多く行われる時期であるこの6月から、UNESCOによる
大規模なFGM廃絶キャンペーンが始まった。
マサイの人々が暮らす同地域では、FGMは文化的慣習
として深く根付いている。
このキャンペーンでは、7万人の地域住民に影響を及ぼす
ことが期待されている。

http://www.azaniapost.com/health/tanzania-unesco-to-conduct-campaign-against-fgm-in-ngorongoro-h4073.html

http://www.thecitizen.co.tz/News/UNESCO-to-launch-campaign-against-FGM/1840340-3946824-r390g/index.html

FGMを経験し、それを乗り越え、そして廃絶を訴える
女性たちの証言ビデオ(英語)

ガンビア出身でアメリカにおける反FGM運動の担い手と
なったJaha Dukereh
https://www.theguardian.com/society/video/2017/mar/17/jaha-dukureh-promise-fgm-video

両親の出身地ソマリアでFGMを強制されたDeka
http://katie-cappiello-b94z.squarespace.com/herstoryuncut

反FGM活動家Leyla Husseinによるプロジェクト/シエラレオネ
出身のFGMサバイバーF.A. Cole
https://www.theguardian.com/global-development-professionals-network/video/2016/dec/14/faces-defiance-portrait-exhibition-celebrating-fgm-activists-survivors-video

2005年から少女にFGMを行ってきたとされるアメリカ
ミシガン州の医師が逮捕された。
アメリカでは1996年に法律でFGMは禁止されたが、
起訴されたケースは今回が初めてである。
ある活動家は、「これをきっかけにFGMへの関心が高まり、
切除者についてより正確な情報が得られれば」と話す。

<日本語>
http://www.bbc.com/japanese/39597732
https://dot.asahi.com/afp/2017041400040.html?page=1

<英語> 
https://www.nytimes.com/2017/04/13/us/michigan-doctor-fgm-cutting.html?_r=0
2月6日は「FGMゼロトレランスデー(Zero Tolerance Day)」

FGMゼロトレランスデーは、2003年にアジスアベバで
開かれたアフリカのNGO、インター・アフリカン・コミッティー
主催の国際会議で「FGMにはゼロトレランスを」、つまりFGM を
ぜったいに許さないという決意表明が発表され、その会議が
開かれた2月6日を「国際FGMゼロトレランスデー」と定めた
ことが始まりです。

時事ドットコムニュースから
http://www.jiji.com/jc/article?k=000000856.000005176&g=prt

EU 女性器切除の根絶のための国際デーに寄せた共同声明
http://www.euinjapan.jp/resources/news-from-the-eu/20170206/093015/

UN Womenから
http://www.unwomen.org/en/news/stories/2017/2/feature-international-day-of-zero-tolerance-to-female-genital-mutilation
現在世界中で2億人以上の少女・女性たちが
FGMを受けている。
この傾向が続くのであれば、2030年までに
さらに1500万人の少女たちが犠牲になる。

2017.01.27 ウガンダから
FGMとの闘いは終わらない

ウガンダ東北部に暮らすカリモジョンやセベイの人々は、
法の目をかいくぐるようにFGMを続けている。
今では、出産後に、あるいは隣国のケニアに渡るなど
遠く離れた場所で、FGMが行われている。
ウガンダでは2010年にFGM禁止法が施行されているが、
FGMの実施件数は逆に増えているという報告がある。
法律だけでなく、啓発活動や教育を通した継続的な
取り組みが求められている。

http://allafrica.com/stories/201612290440.html