草の根活動に加えて、政府の積極的な反FGM対策により、
ケニア、リベリア、ブルキナファソでは、FGM実施率が目に
見えて減少している。
反対に、政情不安に苦しむソマリアをはじめとして、FGM
廃絶に十分な力を注げない国もある。

しかし、ソマリアにおいても、命をかけてFGM廃絶に取り
組んでいる草の根活動家たちがいる。
プントランドにある「Galkayoセンター」では、1999年の
設立以来、20万人以上の少女たちを救ってきた。
縫合タイプのFGMを受け、15歳で70代の男性と結婚させ
られた少女がいる。
彼女は縫合部分を夫に短刀で切り開かれ、出血多量となったが、
このセンターの支援を受け救われた一人だ。
こうした現場で地道に活動を続けている団体に、より多くの資金を
回す必要がある。

https://www.hiiraan.com/news4/2017/Oct/144615/ending_fgm_is_only_possible_if_we_empower_girls.aspx

http://nytlive.nytimes.com/womenintheworld/2017/10/11/ending-fgm-is-only-possible-if-we-empower-girls/

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